2007/02/06 第077回 - 瀬戸研究室の卒研生(野田 浩生、宮城 京侑、柳谷 肇、饒平名 知江美)

第77回汽水域懇談会

2月14日(水曜日)夕方より第77回汽水域懇談会を行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

 

「中海・宍道湖における表層堆積物の特徴」野田 浩生
「中海における赤潮の発生に伴う底質環境の変化」宮城 京侑
「2006年斐伊川河口域における水質モニタリング」柳谷 肇
「京都府阿蘇海における砂州および古環境変動」饒平名 知江美

瀬戸研究室で卒業研究をされた4名に,どのような研究を行ったかを発表していただきます.

日時:平成19年2月14日(水曜日)午後5時より
場所:島根大学汽水域研究センター2階演習室(201)


発表の概要:
「中海・宍道湖における表層堆積物の特徴」では,2006年に宍道湖・中海で行った約250地点以上の表層堆積物の特徴を堆積学的な視点からまとめたものを報告します.
「中海における赤潮の発生に伴う底質環境の変化」では,2006年春に起こった大規模な赤潮が湖底堆積物にどうなような影響を与えたかを議論します.
「2006年斐伊川河口域における水質モニタリング」では,2006年にほぼ毎月行ったルート水質調査の結果を報告します.今回は,昨年7月末に起きた洪水時に宍道湖・中海がどのようになったかを中心に発表します.
「京都府阿蘇海における砂州および古環境変動」では,阿蘇海から得られた柱状試料の解析を中心に,天橋立がどのように形成されたかを推定します.

皆様のご来聴をお待ちしております.