2010/01/19 第088回 - 辻本 彰 博士

第88回汽水域懇談会

1月27日(水曜日)午後より第88回汽水域懇談会を行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

「有孔虫化石からみた近現代の瀬戸内海生態系変動史」
島根大学・教育学部 辻本彰 博士

日時:平成22年1月27日(水曜日)午後5時00分より
場所:島根大学汽水域研究センター2階演習室(201)


発表の概要:
現在,貧酸素海域は世界的に増加傾向にあり,沿岸生物の多様性の減少が世界的な問題となっている.瀬戸内海は富栄養化が進んだ典型的な閉鎖海域であり,近代化に伴う生態系変動史の解明は今後の生態系保全・管理のために有益な情報を提供する.
本発表では主に有孔虫(メイオベントス)からみた近現代の瀬戸内海生態系変動史についてお話しいたします.

掲示用ポスター