2007/12/01 第082回 - 作野 裕司 博士

第82回汽水域懇談会

12月18日(火曜日)夕方より第82回汽水域懇談会を行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

「衛星データを使った宍道湖・中海モニタリングの現状と問題点」
作野裕司(広島大学大学院工学研究科)

日時:平成19年12月18日(火曜日)午後5時30分より
場所:島根大学汽水域研究センター2階演習室(201)


発表の概要:
宍道湖・中海では流域を含めて,時空間的(4次元的)な環境モニタリングが期待されています.両湖ではこれまで多くの研究者が密な現場観測を行なってきましたが,面的な調査には限界がありました.そこで,このような現場観測の面的な情報を補間する意味で,衛星画像等を使ったリモートセンシングによるモニタリング技術が期待されています.今回の懇談会では,宍道湖・中海において1995年から現在まで30回以上行なわれてきた衛星同期水質・風況同期調査とその成果を中心に話を致します.また,現在進行中のプロジェクトにリモートセンシングがどう生かされ,どこに問題点があるかについてみなさんと議論できればと思います.