2011/05/16 第098回 - 宗村 広昭 博士

第98回汽水域懇談会

2011年5月26日(木曜日)夕方より第98回汽水域懇談会を行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
話題提供者の宗村准教授は,平成21年度の日本学術振興会「優秀若手研究者海外派遣事業」により,昨年4月から1年間,アメリカのテキサス州A&M大学において,「地球温暖化影響下における営農活動の変化が下流湖沼水環境へ及ぼす影響解析」と題した研究を行い,この3月に帰国しました.宗村准教授は汽水域研究センターの兼任教員でもあることから,今回,下記のような内容のホットな話題を提供してもらうこととしました.皆様のご参加をお願い申し上げます.

テキサス州での流域調査とテキサス暮らしの1年間
宗村 広昭 博士(島根大学生物資源科学部)

日時:2011年5月26日(木曜日)17:30〜18:30
場所:島根大学汽水域研究センター2階セミナー室(201)


発表の概要:
河川流域内の営農活動等の変化が下流・湖沼の水環境に及ぼす影響を評価し,将来にわたり持続的に流域水環境を保全・利活用していくことが重要な課題である.そこで米国テキサス州中央に位置するリオン川流域を対象に,河川流域の水質概要を把握するため2010年6月から2011年2月において月2回の定期調査および水質空間分布調査(全2回)を行った.本発表では水質概要に関する調査結果を紹介する.