大橋川勉強会のお知らせ

 斐伊川水系の治水対策の一環として、大橋川の改修事業計画が進められています。松江の市街地を洪水から守ることが必要であると同時に、市民に身近な川である大橋川の自然豊かな汽水環境を後世に残していくことも重要です。
 そこで以下のような勉強会の開催を企画しました。各回の講師に大橋川を含む斐伊川水系に関する様々な話題をお話していただき、参加者からの議論を交えて理解を深めたいと考えています。
 第3回目として、平成17年9月20日(火曜日)夕方より「大橋川勉強会〜どうするどうなる大橋川(第3回)」を行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。


大橋川勉強会〜どうするどうなる大橋川(第3回)

『連結汽水湖の水理特性に関する数値シミュレーションによるアプローチ』

話題提供者:木村一郎(国立松江高専 環境・建設工学科 助教授)

内容:
 まず,河川,湖沼などの水域の数値シミュレーションの概念と原理について述べ,種々の解析事例を示す.
 次に,連結汽水湖の水理特性,特に塩分遡上特性とその数値シミュレーションについて述べる.また,流況制御ブロックを用いた塩分遡上特性の制御の可能性についても言及する.

 なお、会場準備の都合上、下記の問い合わせ先まで事前に参加申し込みをお願いいたします。参加は無料です。

日時:平成17年9月20日(火曜日)18時30分より2時間程度
場所:島根大学白潟サロン(松江市天神町28番地)
主催:大橋川を勉強する会
共催:(社)日本水環境学会中国四国支部、島根大学汽水域研究センター、日本科学者会議島根支部、島根大学白潟サロン
(財)島根ふれあい環境財団21 ふれあい環境助成金事業
問い合わせ先:島根大学白潟サロン 担当 小倉 TEL・FAX 0852-21-4882
大橋川を勉強する会 担当 倉田 TEL・FAX 0852-32-6436