大橋川勉強会のお知らせ

 斐伊川水系の治水対策の一環として、大橋川の改修事業計画が進められています。松江の市街地を洪水から守ることが必要であると同時に、市民に身近な川である大橋川の自然豊かな汽水環境を後世に残していくことも重要です。そこで、平成17年6月からこれまで、8回の大橋川勉強会を開催してきました。
 今年度は、今までに分かった勉強する点の整理を踏まえ、さらに議論が建設的に行われるように進めていきたいと思います。各回の講師には、斐伊川水系や河川一般に関する様々な専門的なテーマでお話していただき、参加者からの議論を交えて理解を深めます。また、「治水」「自然環境」「町づくり」「住民参加」の4つの側面に焦点を絞り、話題提供者が関係するテーマを出して参加者全員が議論する形態でも行うことにしました。
 第9回目として、平成18年6月27日(火曜日)夕方より「大橋川勉強会〜どうするどうなる大橋川(第9回)」を行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。


大橋川勉強会〜どうするどうなる大橋川(第9回)

『河川整備基本方針を読もう』

話題提供者:倉田 健悟(大橋川を勉強する会)

 河川法により河川管理は水系ごとに定められた河川整備基本方針に基づいて進められる。斐伊川水系では平成14年4月に策定され、「治水」「利水」「環境」についての基本方針が書かれている。今回は、近年の斐伊川治水の歴史的経緯と密接に関連する本文書他を読んで勉強したいと思います。

日時:平成18年6月27日(火)18時30分より2時間程度
場所:島根大学白潟サロン(松江市天神町28番地)

主催:大橋川を勉強する会
共催:島根大学汽水域研究センター、島根大学白潟サロン、自然再生センター

下記の問い合わせ先まで参加申し込みをお願いいたします。参加費無料です。

問い合わせ先:
島根大学白潟サロン 担当 小倉 TEL・FAX 0852-21-4882
E-mail: s-salon@sirius.ocn.ne.jp
大橋川を勉強する会 担当 倉田 TEL・FAX 0852-32-6436
E-mail: kengo@soc.shimane-u.ac.jp